開けられた形跡をチェックできる南京錠 - 旅行用品のススメ(海外旅行のおすすめ持ち物)

2008年5月10日

開けられた形跡をチェックできる南京錠


(↑写真をクリックすると詳細が表示されます↑)

海外旅行で南京錠を使う旅人はたくさんいて、そしてその用途も多岐にわたっています。

ソフトバッグの口を閉めるのはもちろん、荷物をどこかに固定したり、ホテルの貴重品ロッカーの鍵にしたり、果ては信用できない部屋の本カギとして利用することもよくあります。

と、旅の最重要アイテムの南京錠ですが、今回はバックパッカー用の防犯グッズを専門に作っているA&F社の錠の紹介で、その購入時と利用時のポイントを書いておきます。

まず購入時。

最も避けてほしいことがありまして、それは「必要になったら現地で買えばいいや」という考え方です。

初めに極論を言ってしまいます。「外国で売ってる安い南京錠は、全ての合鍵(マスターキー)が誰でも簡単に手に入る。合鍵が手に入らないような優れた鍵は、結局日本で一番安く売っている」です。

これは私の個人的な体験にもとづく考えですが、ほぼ正しいんじゃないかと思っています。ちなみに発展途上国のお店で売られているものは、インポートの高級カギ以外は、ほぼ全て中国製です。
これら安い中国製の錠だと合鍵すら必要なく、「力技」や「ヘアピン」で簡単に開きます。実際にやってみました。

また利用時の注意点ですが、「カギがかかっていても信用するな」です。

開けられない南京錠なんてのは存在しません。旅行会社やホテルに一時的に荷物を預けたのなら、返却時にたとえ錠に異常がなくても、必ず中身も確認するようにしましょう。
後から開けてみたら中身がなかった、という話は頻繁に耳にします。

ちなみに今回なぜこの南京錠を紹介したかというと、このPac Safe650は「開けられたことが分かる」機能がついているからです。

本来はアメリカのTSA(預け荷物の錠の統一規格)に対応して作られたものですが、もちろん泥棒などに不正に開けられた場合も反応し、いち早く被害に逢ったことに気づくことができるからです。

盗難で一番やっかいなのは、盗られたその時に気が付かずに、そのまま移動してしまうことです。これだと怒りのやり場に困りますし、警察を呼んで騒いだりすることもできないからです。

A&F社のサイト

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