あればあったで便利な寝袋ですが、状況によってはどうしても使いにくさを感じることも多いと思います。
重さはどうあれ、かさばるのはやむを得ないし、肌ざわりや材質の面で寝にくく思える方もいるでしょう。また手入れができない(洗濯機)ので、使うのをためらうシーンもあるでしょう。
とそんなわけで、「寝袋を持っていくのはちょっと...でも何か簡単な保温具を持っていきたい」と考えている方に最適なアイテムを紹介してみます。
このトラベルシーツは、つまりは綿でできた寝袋です。丈夫で肌触りがよく、どんなシチュエーションでも使用できます。
考えられる用途としては、
- シーツが常備されていない夏のユースホステル
- エアコンが効きすぎるバスの中(ポケットに入るサイズなのでいつでも取り出せる)
- 暑いドミトリーで、下着の寝姿を見られなくていい
- 寒いときに寝袋のインナシーツとして
などなど、基本的に「肌寒さを感じるようなときはいつでも」かなり便利に使えると思います。
予算のあまりない旅行だと洗濯は手洗いということになると思いますが、綿100%なので細かいことは気にせずガシガシ洗って干せるのがありがたいです。
ちなみにこのトラベルシーツシリーズでは、シルク100%のものも発売されています。
こちらは肌触りが良く・保温性が綿より高く・よりコンパクトで軽い、という大きなメリットがありますが、値段も高く、洗濯のたびに色や型崩れを気にする必要があります。それに透湿性は優れているものの、実際には汗を吸いにくいので、ちょっと眠りにくく感じるかもしれません。
ですので、現実路線として間をとったシルク55%+コットン45%ぐらいにしておくのもいいかと思います。
この製品ですと、綿100%より保温力で約2℃・重さで190gほど優れていますので、春や秋の旅行に向いていると思います。

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