4-5. 人物写真の撮り方まとめ
|
思っていたより長くなってしまいましたが、ダイスケさん、「人物の写真を撮ること」についてイメージできるようになりましたか? |
|
|
うん、いろんなことを教えてもらったおかげで、撮影がかなり楽しみになってきたね……でもその反面、考えすぎて面倒になっちゃうかもしれないけど…… |
|
|
そうなったら本末転倒ですねぇ…。最初は無理しなくていいんです、写真なんかいくらでも失敗してください。まずはできることから、順に始めていくことが大切です。
今まで説明したことを分かりやすいように、やすやす式の撮影フローチャートを作ってみましたよ。 この中でできそうなことを順に、こなしていきましょう。 |
|
やすやす式撮影チャート
- 1. 被写体にしたい人とコミュニケーションをとる
- 2. カメラの設定を人物用に変更する
- 3. 理由を話し、撮影の許可をもらう
- 4. レンズを指さし「1.2.3」
- 5. 撮った写真を見せてあげる
- 6. 写真を欲しがったら、無理のない返事をする
- 7. お礼をいってお別れ
やすやす君が作ったフローチャートはこんな感じでした。あらためて見てみると、非常にスムーズで自然な流れだということに気がつくと思います。
そう、相手が外国人だから初対面だからといって、変な気おくれをしたり、また失礼なふるまいをしてはいけません。誰とでも大切な友人とのように接することが大切なのだと、やすやす君は考えているのです。

大切な思い出を写真に閉じ込めていきましょう
|
最も重要なポイントは、じつは3です。これだけでも被写体の表情や気持は、グンと違いますからね。撮影者の技術不足は、被写体の良さでカバーです(笑) |
|
|
たしかに……。やすやす君の写真なんて、ほとんどそのおかげで……ウグッ!! |
|
|
理由はなんでもいいんです。「髪型が美しいから」「服が綺麗だから」「あなたがかわいい・カッコイイから」とかで。
ということでダイスケさんには、まずはココからできるようにしていってもらいたいと思います…って、あれ?ダイスケさん、気絶してるじゃないですか…… |
|
単純ですが、これくらいの会話でもできるだけで写真はきっと楽しくなると思います。撮影はコミュニケーションです。シャッターをきるのと同じくらい、現地語の会話練習もするのが、旅を写真を楽しむ最良の方法だと思います。
やすやす君も言っていたように、「ベストの被写体は親しい友人」ですし、写真を撮ってから友人になるよりも、友だちだから写真を撮るほうがより自然な人間関係です。まずは友だちをたくさん作ること、それが良い人物写真の近道の1つであると、このサイトとやすやす君はこれからも考えていきます。
4.写真は思い出の結晶
1/2/3/4/5