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3-2. 連射モードとISO感度の設定

カメラアイコン 撮影モードを連写にする

人間のまばたきは、だいたい3秒に1回、0.2秒かかるといわれています。これはあまりに一瞬のことのようで、たいした問題がないような気がしますが、じつはもっと速いスピードでシャッターをきっているカメラ(ほとんどの状況で0.01秒以下)にとっては、やっかいな問題なのです。

被写体が、まばたきしないように目を開いていてくれたらいいんだけど、相手が撮られ慣れてない場合や子どものときは、そうもいかない。
説明するのも大変だし、言ったら言ったで表情から自然さが欠けてしまいそうだね。
そこでまばたき対策として、カメラの連写モードを使うわけです。この連写性能はカメラによって大きく変わるわけですが、まぁだいたい1秒に3~5枚くらいを撮ってくれます。
こうすればたった1回のチャンスでも、連写で数枚を撮れば「まばたきしていない写真」が含まれているというわけです。

ホンジュラスの子ども
揺れるバスの中で子どもを撮る

カメラアイコン 少しでも暗い・ブレると感じたらISO感度を上げる

このISO感度を上げるってのは?
たしかに暗いとブレやすいけど、僕が買ったカメラは手ブレ補正機能がついてるし、しっかり構えて撮れば大丈夫じゃないの?
はい、それなら確かにダイスケさん(撮影者)には問題ないんですが、被写体に問題があるときもあります。
たとえば落ち着きのない子どもや、テンションの上がってる人・動いている人などを撮る時です。
これを被写体ブレといって、その名のとおり被写体が動いてしまうことをいいます。たとえカメラに最先端の手ブレ補正が備わっていたとしても、このブレだけは防げないんですよ。
そこでISO感度を上げるという作業が必要になるわけなのか。
感度が上がる>シャッタースピードが速くなる>被写体ブレしにくくなる
というわけだよね。
さすがダイスケさん!これはカメラの一番難しいところなんですが、よく勉強してますね。理屈としてはそんなとこです。
ただし覚えておいてほしいのは、ISO感度が上がるにつれて写真の画質が悪くなるということ。感度を上げすぎない、撮り終わったら戻しておく、それを忘れないでください。

3.失敗を少なくするため
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