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2-3. シャッターをきるタイミング

カメラアイコン シャッターがきられるタイミングがわからない

(緊張でまばたきをしてしまう)

せっかく撮ったのに、被写体が目をつぶってしまっている。もっとも頻繁に起こり、単純で、しかし致命的な問題が「この目をつぶってしまった」ですね。どんな修正ソフトだって、こればっかりは直せません。

バンコクの少女
人は緊張するとまばたきが多くなる

ではやすやす君は、相手が目をつぶらないようなどんな工夫を凝らしていたのでしょうか、聞いてみましょう。

ダイスケさん、馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、目をつぶらせないようにするための最良の方法は、「1,2,3」と大声で数字をカウントすることなんですよ……まぁ聞いてください。
今までいろんな国の文化を見てきましたが、アフリカでも南米でもどこでもシャッターをきるときのかけ声は「1,2,3」だったんです。
だから世界中みんながこれに慣れていて、タイミングを計るのにとても効果があるんです…。
って当たり前すぎてガッカリしましたか?でも外国語を大声でカウントするのは、これはこれでけっこう難しいんですよ。
「1,2,3」ね、たしかに当たり前すぎるなぁ。もうちょっと、やすやす的工夫とかがあるといいんだけど…
それじゃ、そこから一歩進んで。
もしダイスケさんがその人の笑顔の写真を撮りたいのなら、わざとひどいカタコトの現地の言葉で「1,2,3」とゆっくりカウントしてみてください。相手はその拙い発音に、自然に笑顔になってくれたりしますよ。
逆にもし笑顔が必要ないのなら、指を一本ずつ立てて無声でカウントしてみてもいいと思います。
ん!?このカタコトのカウントダウンってアイデアいいね。これなら無理なく自然な笑顔を引き出せそうだ。
もしそれが自分でも、外国人が変な日本語で数えたら微笑んじゃうだろうしね、「いーち、ぬー、さーん」とか(笑)

他にもカウントダウンには、ポーズをとりやすい・周囲の人にも写真を撮っていることが伝わりやすいといったメリットが考えられます。

しかしデメリットもあります。まずはどうしてもカメラ目線になりやすいということ。そして数字を数えられることによって逆に緊張が増し、表情がこわばってしまうタイプの人もいることです。この2つの点を理解した上で、使ってほしいこのテクニックです。


2.外国の人を上手に撮るには
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